欲しいのは前向きで元気な人

関西エリアマネジャー

浜名良基

2007年入社
こんなヒトです

ここ数年はまっているのはマラソン!社内外で構成されたチームは20名を超えるとか。

Q
コンビニの面白さとは?

コンビニは小規模ですし、その分、店長の目が隅々まで行き届きます。状況に応じて営業戦略を変えることもできますし、この店長がコントロールできる規模こそが、コンビニ運営の面白さではないかと思います。とくにスバルは現場での判断を大切にしていますから、商売の面白さは体験していただけると思います。

Q
統括部長代行のお仕事とは?

入社してマネジャー、店長、エリアマネジャー、統括部長、本部長と昇進していきますが、私は関西8店舗の業績管理を行っています。たとえば廃棄を減らすにはどういう発注や運営をするべきか? 仮におにぎりのセールの場合、いつもと同じようにお弁当を仕入れていたら、おにぎりが売れた分、お弁当は売れ残るかもしれません。ではお弁当を減らして併売できるもの(日持ちのする総菜など)を発注してはどうかなど、経験をもとにしたアドバイスを各店長へ浸透させていくのです。

私は現在「LINKS UMEDA 店」を担当しながら他店も見ています。このエリアは大阪でもアルバイトが集まりやすい地域で、仮に他店で人が不足した場合、応援にいってもらうこともあります。統括部長代行として他店のシフトを把握していますので、社員やスタッフに無理な勤務を強いることのないように段取るのも私の大切な仕事です。

Q
仕事のやりがいは?

やはり管理するお店が売上上位になったり、店長の成長を見れると嬉しいですね。また、このコロナ禍では、いわゆる“おうち時間”が増えたことで売れるものが違ってきています。そうした新たなニーズをつかむために、主婦のパートさんにも意見を出してもらい、従来の男性中心の会議ではつかめなかった成果も残せています。こうしたスタッフの成功体験もやりがいですね。

入社を考える皆さんへ

よく求める人物像は?…みたいなことを聞かれますが、本音で言うと“前向きで元気にやってくれる人”これで十分だと思います。とにかくチャンスがある会社ですから、毎日をコツコツやってくれれば、きっとまわりが評価してくれます。同時にポップやイーゼル(店頭の看板)の工夫ひとつで、お店の売上が上がったりする世界ですから、商売の面白さをたくさん体感してもらえるでしょう。このあたりにも期待して来てください。


マネジャー

2019年10月入社

久米本 亮

マネジャー

2019年5月入社

梶原莉奈

店 長

2020年4月入社

村井晴輝

人事部長

2007年3月入社

副松太郎

営業本部長

2003年12月入社

前田博志

関西エリアマネジャー

2007年入社

浜名良基

首都圏エリアマネジャー

2009年4月新卒入社

竹下祐輔

首都圏統括部長

2008年7月入社

日隠清